待望の赤ちゃんが産まれて喜んだのもつかの間、頻繁に寝起きを繰り返す赤ちゃん相手に母親は寝不足が続きます。(できることならば、新生児期の家事は家族にまかせて育児に専念したいものです。)
とはいえ成長とともに、早い子だと3ヶ月過ぎくらいから夜の睡眠時間が長くなりはじめます。
そして6ヶ月くらいになると、ほとんどの赤ちゃんが夜はぐっすり眠るようになります。
この時期の赤ちゃんは、自分でもハイハイで好きな場所へ動けるようになります。
すると、今までと違う世界が開けて、多くの刺激を受けるようになります。
回りからの刺激はもちろん、自分の手足の感覚も刺激となります。
この刺激が「夜泣き」の原因とも言われていますが、はっきりとした事は分かっていません。
大人と比較すると、赤ちゃんの場合レム睡眠の占める割合が多い(深い眠りについているように見えても、脳が活発に働いていることが多い)ようです。そのために、昼間の刺激の影響を受けやすいのではないかと考えられています。
このように、はっきりとした原因(空腹・不快)があるわけではなく夜中に急に何度も泣き出す「夜泣き」はしばらく泣き止まないことが多いので、母親としては困り果ててしまいます。
そんな時に、感情にまかせて赤ちゃんと一緒になってイライラするのは好ましくありません。
赤ちゃんにとって、「母親の不安」を感じることほど不安なものはありません。
赤ちゃんが不安を感じていたとしても、母親がどっしりと安心を与えてくれればそれだけで心は満たされることでしょう。
赤ちゃんから始まった、イライラ・不安のスパイラルが、母親⇔父親⇔ご近所などというふうに広がっていかないように気をつけたいものです。そのためにも、母親一人で抱え込まないで周囲(主に父親?)からストレス発散に大いに協力してもらいましょう。
もし夜泣きが大変でどうしようもなく困っている場合、この『赤ママ安眠ガイド』を読んでください。
夜泣きが大幅に治まり、ずいぶん楽になります。
