新生児期を過ぎて一度に飲むおっぱいやミルクの量が増えてくると、
昼間に起きている時間が長くなってきます。
けれどもこの時期は、まだリズムができあがってはいませんから日々時間帯が変わります。
夜の睡眠時間が増えて、昼間は長く起きているリズムが整いはじめるのは4ヶ月前後です。
とはいえ、この時期もまだリズムが安定していませんから、
周囲の働きかけによって流動的に変化します。
好ましい生活リズムをつけるためには、赤ちゃんが昼間起きている時は、積極的に遊んであげましょう。散歩はもちろん、たくさん話しかけてあげましょう。
言葉として理解していなくても、その蓄積はやがて知識となります。
反対に、夜は起きていても強い刺激を与えないようにしましょう。
昼間の刺激で程よく疲れていれば、自然と夜はぐっすり眠るようになります。
寝つきを良くすることで、夜泣きが減る場合もありますが、
夜泣きに関しては個人差が大きいので一概には言えません。
赤ちゃんが眠る時には、静かな環境を整えてあげるのが理想的です。
別室を用意できない場合でも、カーテンや間仕切りを利用して赤ちゃん専用のスペースを設ける事もできます。できるだけ家族と協力し、静かな環境を作ってあげたいものです。
しかし現実には、兄弟姉妹がいる場合は難しいかもしれません。
「静かに!」と家族に強要するよりは、「我が家の環境はこうだからたくましく育ってね!」と
赤ちゃんに望む方が、ストレスが少ないかもしれませんね。
多少極端ではありますが、それくらいの方がかえって
「精神的な不安に敏感すぎない子」つまり「夜泣きしない子」に育つかもしれません。
もし夜泣きが大変でどうしようもなく困っている場合、この『赤ママ安眠ガイド』を読んでください。
夜泣きが大幅に治まり、ずいぶん楽になります。
