一般的に新生児期とは、産まれてから2週間の期間の事です。
新生児期は母親の胎内から出てきた赤ちゃんが、外界の環境に慣れる為の準備期間と考えられています。
新生児期の睡眠は1日に18時間くらいで、頻繁に寝起きを繰り返しています。
その間に、空腹や不快を泣いて周囲に訴えます。
この時期の赤ちゃんは哺乳力もあまりありませんし、胃も小さいので一度にたくさんのおっぱいを飲めません。ですから、新生児期の赤ちゃんは昼夜関係なくおっぱいを欲しがって泣きます。
これは新生児には当たり前のことですから、「夜泣き」とは区別しましょう。

不規則に泣く赤ちゃんを相手に、不慣れな場合はとまどうかもしれません。
けれども、1ヶ月くらいから生活のリズムが整い始めます。成長と共に胃も大きくなり、
たっぷり飲めばたっぷり眠るようになります。
個人差はありますが、だいたい2ヶ月くらいで夜はぐっすり眠る子もいます。
とはいえ、まだまだ生活のリズムが不安定な時期です。
昼夜逆転している子もめずらしくありません。
我が子がそうだからといって悲観しないようにしましょう。
産後の疲れも残っていて、体力的にも精神的にも大変な時期ではありますが、
周囲からも協力してもらって自分達なりのペースで乗り切りましょう。
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夜泣きが大幅に治まり、ずいぶん楽になります。
