夜泣きの時期は6〜7ヶ月頃から始まる子もいますが、一概にはいえません。
夜泣きは個人差が大きいし、どれくらい続くのかも決まっているわけではありません。
けれどもあくまでも「成長の一時期」ですから必ず収まるものです。
赤ちゃんに安心感を与えてあげるよう努めてみてくださいね。

さて、新生児期の赤ちゃんは、昼夜関係なく、頻繁に寝起きを繰り返しています。
中には昼と夜の取り違えている赤ちゃんもいるくらいです。
この時期の赤ちゃんは、新しい環境に慣れるための準備期間ですから昼夜の区別がつかなくても仕方ありません。新生児期の赤ちゃんが、夜起きるのは生活リズムが整っていないからで、夜泣きではないんです。
一度に飲めるおっぱいの量が増えてくると、少しずつ眠る時間が長くなります。
その頃から、昼間起きている間は刺激を与えるようにしてだんだん夜は眠るように誘導してあげましょう。反対に、夜は起きていてもなるべくそっとしておくなどの工夫も必要です。
新生児期を過ぎると夜の睡眠時間が増えてきますが、個人差や性格によって直ぐに寝る子もいれば、なかなか寝付かない子もいます。抱いたり、おんぶしたりしている間は寝ているのに、ベットや布団に降ろしたとたん目を覚まして泣く子もいますが、これも夜泣きとは違います。
眠っているとはいえ、触れ合っている心地よい感覚はあるわけですから降ろされてしまったら不快になるわけです。抱き癖を心配してあまり抱きたがらない方もいるかもしれませんが、最近ではむしろ抱き癖はよい事であるとする考え方が主流です。
「眠る時や不安なときには身近な誰かが抱きしめてくれる、受け入れてもらえる」
その安心感が心の成長にとってかけがえの無い財産になります。
もし夜泣きが大変でどうしようもなく困っている場合、この『赤ママ安眠ガイド』を読んでください。
夜泣きが大幅に治まり、ずいぶん楽になります。
