1歳でも夜泣きする子は夜泣きします。
夜泣きは夢でうなされている状態と同じと言われています。
夜泣きをしたら、一度目を覚まさせてから抱っこして落ち着かせ、
それから寝かせるといいでしょう。
産まれた赤ちゃんは、両親の豊かな愛情を与えられる事で成長します。
成長と共に、少しずついろいろなことを理解し、自分の力でできることも増えていきます。
食事・睡眠・排泄のすべてを周りの人間(両親・祖父母など)に頼りきった新生児期を過ごし、
その間に与えられた愛情をたっぷり味わった子供は、幼児期までにめざましい成長をとげます。
まだまだ完全ではありませんが、自分の力で離乳食を食べ、よちよちと歩き、
気に入らない事は「気に入らない!」と泣いて主張します。

特に母親は、赤ちゃんが第一子であれば何をするにも不安で悩みが多いのがあたりまえです。
今泣いているのが、空腹によるものなのか、おしめが汚れた不快によるものなのか、寂しいからなのか…その見極めができるようになるまでは、右往左往してしまうのも無理の無い事です。
しかし「育児は育自」とも言われていますから、赤ちゃんとの生活に慣れてくれば自然とわかるようになります。赤ちゃんが成長すると同時に、母親も一緒に成長していくものなんです。
育児中は、育児書や同じ年頃の子供の成長がどうしても気になります。
特に身長や体重などが、標準とされている基準よりも少なかったりすると、つい敏感になってしまいがちです。
けれども、赤ちゃんにも個人差があることを忘れないで下さい。
大人だって、太っている人もいれば、痩せている人もいます。
そして、一人ひとり性格も違います。
日中グズる事が多い子もいれば、夜グズる子(夜泣き)もいます。
昼寝の量が多い子・少ない子、寝つきの良い子・悪い子、睡眠の浅い子・眠ったらなかなか起きない子、などさまざまな子がいます。それはその子の個性ですから、必要以上に神経質にならない方が良いでしょう。
コツは、出来ていない事をみつけて「○○できない」と悲観するのではなく、
出来ているところみつけてあげて「○○ができた!」と大いに喜びましょう。
もし夜泣きが大変でどうしようもなく困っている場合、この『赤ママ安眠ガイド』を読んでください。
夜泣きが大幅に治まり、ずいぶん楽になります。
